排卵のタイミングと基礎体温は必ずしもリンクしている訳ではないようです。
先週は妻の産婦人科通院日でした。
タイミング的に卵胞が成熟してくるだろうから、
確認しようということでの通院です。
検査は超音波による画像診断で、
18mmの卵胞が確認できました。
医師は
「もうちょっと大きくなるかな。今週末がチャンスだね」とのこと。
まだ十分成熟しておらず、排卵が起こってないようでした。
そこで気になったのが基礎体温です。
基礎体温をプロットすると周期的に高温期と低温期の2層になります。
低温期から高温期に切り替わる時に一旦基礎体温が下がり、24時間以内に排卵が起こると私は思っていました。
切り替わりの目安である基礎体温の低下は診察当日です。
基礎体温の低下と排卵がずれるということを初めて知りました。
排卵のタイミングが基礎体温の低下とズレる場合があるので、
この日をねらうというよりは、もう少し幅を持って頑張るのが良いのかなと思います。
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