自分の事を否定してしまい、なにごともうまくいかない。
その原因は小さい頃から親に否定されたから…ではない。
もっと前、自分が赤ちゃんのときの出来事かもしれない。
その時に親子が分離するようなことがなかったか。
例えば自分が産まれた時こんなことなかったか。
自分、あるいは親が入院した。亡くなった。
生後すぐにどこかへ預けられた。
母親が産後うつで暗く沈んでいた。
自分が産まれる前に母親が流産、死産、中絶していた。
入院とか預けられたとかで親と離れてしまえば、「親がそばにいない、自分は必要ない」というイメージを持つかもしれない。
うつだったり、自分の上の子が亡くなった後なら、心ここにあらずで見てもらえないとか。
それでも母親を喜ばせようとがんばって、でも元気にならなくて「自分は無力、いてはいけない」みたいな事を直感的に信じてしまったとか。
記憶にないし、ある程度成長してしまうと「大変だったね」で済むようなことが、赤ちゃんのときに起こると人生に関わる重大事件になる。
だからそこが原因ということに考えが及ばない。
その結果「幼児期の体験が」ってなって、でも親に否定された記憶がないとか、むしろたくさん褒められたのになんで?ってなる。
もっと前に親子が分離するようなことなかったか?
「あの時は大変だったわ〜」みたいな扱いされてる出来事はないかってのがポイントだと思う。
その時に取り込んだ親のイメージ、それは世界のイメージにもなる。
それが成長しても自分を否定しているんだ。

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