生きるのが辛いのは、生きることへの罪悪感を持っているから。
人が生きることの罪悪感を抱くのは、子供の頃に両親に愛されていないと感じたから。
愛されていない=存在してはいけないという発想になる。
そして、幼く、物事を知らず、考えが限定的な子供は、自分がいなくなれば、両親は自分のことを愛してくれるという幻想を抱く。
でも死ぬのは嫌だ。
その結果生きるのが辛いといつも思っている。
愛されていないから、面倒見てもらえない。
そう思ってしまう。
「自分で自分の命の面倒を見る。」
そう決断すれば、罪悪感はなくなる。
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