悩みの原因に狙いを決めて

自分の悩みがどんな原因から来てるのかってのはとても重要。
なぜなら対処方法が全然違うから。

人と親密な関係になれないっていう悩みの原因を例として3つあげてみると、
①人に近づくのが怖い
②自分なんかこの人とはつり合わない
③親を置いて幸せになれない
というのがある。
で、それぞれの対処方法が違う。

①は人に心理的、物理的に近づくのは危険だと学習した結果。小さい頃に親に近づくと嫌がられたとか、叱られたとかいう体験から。


他にも家族が亡くなって「置いていかれた」とかいう体験から「親しくなってもどうせ置いていくよね」ってなり、近づくのが怖くなる。


あとは愛されるという感覚がわからないという場合もある。それだと人との関係を作っていく過程で何かあると「やっぱり愛してないんだ!」ってなってキレたりする。これは怖いからキレてる。


怖い気持ちを扱って怖いを減らすとか、愛されるワークをしたり、親に近づいていく過程で感じる感情を少しずつ解放していくワークをする。



②は自分の価値を低く見ているために、こんな自分じゃダメだよねと考えてしまう。すると理想的な相手がいても「違うな」って思って、離れたくなってしまう。
価値が低いという気持ちに気づいて、その悲しみを癒していくワークをする。



③は気づきにくい。大好きな親が幸せそうでないと、「自分が幸せになったら親は寂しいのでは?」とか思って、幸せになることにブレーキをかけてしまう。
幸せって人との関係の中から生まれるものだから。


親が辛そうなのは親の選択の結果であり、それに敬意を持つこと、子供は親から与えられる者であり、それは永遠だということを自分の中で受け入れるワークをする。
要は親に敬意を持っておじぎをする。それに抵抗がなくなるまで続ける。
親を無力で可哀想に思っているのをやめること。


その時にいろいろな感情が出てくるので、それをガマンせずに溢れさせるということを心がける。

こんなふうにやることが全然違うので、原因をきちんと見立てて対処しないと、いつまでも「なんでやろ?」ってなっちゃう。

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